7・医療用のレーザーを使用した産毛脱毛の効果について

脱毛効果が出にくいと言われる産毛ですが、医療用レーザーでは効率よく産毛にアプローチすることができるでしょう。
医療用のレーザーを使用した産毛脱毛の効果を詳しくみてみましょう。

 

・医療用レーザーとは

 

医療用レーザーとは、医療機関のみで施術を受けることができる脱毛方法です。
毛の色素にレーザーを照射する方法は、エステサロンで受けられる光脱毛と似ています。
違う点は、その照射の出力にあります。
医療機関のみが許されている高い出力で照射することで、広範囲に高い脱毛効果を期待できるでしょう。
脱毛は火傷などのトラブルが懸念されますが、万が一の場合でも、医療スタッフにより適切な処置を受けることができます。
出来るだけ短い期間で、より確実な脱毛効果を得たい人におすすめの脱毛方法といえるでしょう。

 

・産毛脱毛の施術方法

 

レーザー脱毛の主な施術方法としては、毛の黒い色素に反応するレーザーを当てて、熱によるダメージを与えるものがあります。
色素が薄い産毛には、照射の出力を上げることでその効果を高めることができます。
肌の地色が暗めの方は、毛の色に反応が起こりいにくいことから、毛根ではなく発毛因子に作用するタイプの機種を使うこともあります。
他にも、メラニンと毛包の両方にダメージを与え、脱毛効果を高めるものもあります。
痛みが強いイメージのあるレーザー脱毛ですが、最近は負担が少ないものも選べます。
効果の高い蓄熱式のダイオードレーザーを弱い出力で広範囲に照射したり、レーザーを組み合わせた相互作用で、痛みを抑えつつ効果を高めることが期待できるでしょう。

 

・医療用レーザー脱毛による美容効果

 

産毛を脱毛することで、くすみが取れて肌が明るくなったり、毛穴が目立たなくなるなどの美容効果を期待することができます。
加えて、医療用レーザーだからこその美容効果も期待できるでしょう。
医療用レーザーはもともと、シミやほくろなどを薄くしたり、除去するために使用されてきました。
そのため、レーザー機の種類によってはそれらに対する効果があったという声も少なくありません。
また、レーザーが肌の深部の細胞に届いて刺激を与えることで、コラーゲンの生成を活発化させる効果があるとされています。
シワやたるみなどの予防改善など、アンチエイジング効果を期待できるでしょう。

 

従来産毛には効果が薄いとされてきたレーザー脱毛ですが、新機種の普及や美容効果によってその効果は見直されています。
痛みを抑え、短い期間で高い効果を得ることを期待できますが、そのためにはクリニックでのカウンセリングがとても大切です。
自分にあったクリニックと、最適な施術方法を選らぶことを心掛けましょう。