8・糸を使用した家庭で簡単にできる産毛脱毛の方法と注意点

糸を使用して、家庭で簡単にできる産毛脱毛があることをご存知でしょうか。
糸脱毛の方法と注意点についてまとめましたので、参考にしてみてください。

 

・糸脱毛のメリット

 

家庭で出来る産毛処理といえば、カミソリやシェーバーで剃ることが一般出来でしょう。
しかしその場合、肌表面に刃が当たることが刺激となり、カミソリ負けなどのトラブルが発生してしまうことがあります。
糸脱毛は肌への負担が少ない糸を使用するので、傷付ける心配がありません。
産毛を絡み取って根元から抜くことができますので、効果が長持ちし、スベスベの肌が続くでしょう。
表面を糸が滑ることで、余分な角質や毛穴の汚れを取り除くことも出来ますので、肌トラブルを防ぐ効果も期待できるでしょう。

 

・糸脱毛の方法

 

始めるにあたって、コットンやシルクの糸を45センチくらいに切ったものを用意しましょう。
滑りを良くして摩擦によるダメージを防ぐために、ベビーパウダーを肌に塗っておくことが重要です。
糸の端を結んで大きな輪を作り、人差し指と親指で八の字に持って、中心を10回程ねじります。
指付近の三角部分を肌に当てて、ムダ毛が生えている向きと逆方向になるように、ねじった部分を移動させましょう。
始めたばかりでは指に力が入り、上手く動かせないと思いますが、ねじった部分を脱毛したい部分に当てることを意識すると上手くいきます。
少しずつずらすように動かすと、狙った部分だけを脱毛することができます。
脱毛後は保湿ローション等で肌を鎮静化し、ダメージを最小限に抑えることを心掛けましょう。
セルフ糸脱毛ができる道具が揃ったキットもあり、準備の手間を省くことができますね。

 

・注意点

 

糸脱毛は肌トラブルがあるときには、出来るだけ控えてください。
ニキビや炎症を起こしている毛穴がある場合、糸との摩擦によって症状が更に悪化する可能性があるからです。
小さな肌の凹凸にも、刺激となるかもしれません。
肌トラブルが改善して、フラットな肌になってから施術を行うようにしましょう。
また糸脱毛を行うのは、月に一度までにした方がよいでしょう。
産毛の発毛サイクルは遅く、生えるタイミングもバラバラです。
しっかり生え揃わない内に施術を行うことは、肌を痛める原因となりますので、十分に気を付けてください。

 

糸があれば、家庭できる糸脱毛はとても魅力的ですよね。
手軽に脱毛が出来るうえ、肌をきれいにする効果も期待できます。
施術の際は肌を痛めないよう、前後のケアを怠らないようにしましょう。